詳細検索 >
5,000円以上で送料無料!
ご利用ガイド
会員登録
/ログイン
カート
99
My本棚
カテゴリで探す
ジャンルで探す
ブルーレイ・
DVD・CD
公演プログラム
ブック
電子
書籍
定期
購読
カレンダー・
スケジュール帳
グッズ
ポストカード・
ブロマイド
(公演ブロマイド以外)
ブロマイド
オーダーサービス
梅田
芸術劇場
特集
商品販売日
店舗情報
ホーム
>
ブルーレイ・DVD・CD
>
ブルーレイ
>
2019年発売ブルーレイ
>
ETERNAL SCENE Collection『鈴蘭―思い出の淵から見えるものは―』
ホーム
>
組で探す
>
星組
>
ETERNAL SCENE Collection『鈴蘭―思い出の淵から見えるものは―』
CS放送タカラヅカ・スカイ・ステージの放送映像をブルーレイ化!
特典映像には、タカラヅカ・スカイ・ステージ番組「NOW ON STAGE」、「タカラヅカニュース」より稽古風景・突撃レポートを収録!
□収録内容□
○公演映像
〇特典映像
・「NOW ON STAGE」
・稽古風景
・突撃レポート
※映像及び音楽の割愛、差し替え等はございません。
作・演出:樫畑亜依子
主な出演者(公演プログラム記載順)
礼真琴・真彩希帆・瀬央ゆりあ
(専科)一樹千尋
ブルーレイ/TSSB-009/星組/宝塚バウホール
収録日:2016年1月31日/収録時間:196分
発売元:株式会社宝塚クリエイティブアーツ
※価格はすべて税込み表示です。
□Story□
15世紀フランス北部の公領アルノーでは、領主クロードにより、妹シャルロットとガルニール公の嫡子エドゥアールの婚約披露の宴が行われていた。その中で、彼女の7歳年下の幼馴染リュシアンは、シャルロットを連れ出し無邪気に告げる。大きくなったら迎えに行く、彼女の面影に似た鈴蘭に誓う、と。
13年の歳月が流れ、青年となったリュシアンはフランス王ルイ11世の下、無為な日々を送っていた。長じてから、嫁いだ女性を迎えに行くという行為の非常識さを知った彼は、あらためて彼女を失った虚しさを埋めるため他国をさすらっていたが、結局はそれすらも空しく思われフランスに戻っていたのだ。特に三月前に彼を訪れた報が、彼の心を奈落へと落としていた。ガルニール公エドゥアールが死去したという公的な告知がなされたが、その裏では公妃シャルロットが夫を害した罪で処刑されたとの噂が流れている、と――。
そんな折、リュシアンはアルノー公クロードよりある命を下される。それは、内情調査のためのガルニールへの派遣だった。三月前の報についてガルニールからアルノーへの正式な使者もなく、王への反逆を企んでいる可能性があるというのだ。幼い日に交わした約束を果たせずにいることを悔やんでいたリュシアンは、真相究明を命ぜられ、ガルニールへと向かう。
復活祭の歓喜に沸くガルニール。旧家レイモン家の子息エルネストの協力の下、その遠縁を装ったリュシアンは、祭りの賑わいに紛れて領主一家の宴に招待されることになった。その席で、エドゥアール卿の母マルティーヌは息子の死を悼みながらも、シャルロットに関してはこの国にふさわしくない妃だったと言い放つ。また、後継者であるはずの娘エマは継承権の辞退を申し出、卿の弟ヴィクトルは領主代理として全権を欲しいままにしていた。
シャルロットの痕跡を探して城内を探るうちにエマと出会ったリュシアンは、彼女に探りを入れるが・・・・・・。
ETERNAL SCENE Collection
『鈴蘭―思い出の淵から見えるものは―』
¥7,700
(税込)
発売日
2019/03/08
数量
01
02
03
04
05
06
07
08
09
10
販売が終了している商品です
お気に入りに登録する
お気に入りを解除しますか?
特典映像には、タカラヅカ・スカイ・ステージ番組「NOW ON STAGE」、「タカラヅカニュース」より稽古風景・突撃レポートを収録!
□収録内容□
○公演映像
〇特典映像
・「NOW ON STAGE」
・稽古風景
・突撃レポート
※映像及び音楽の割愛、差し替え等はございません。
作・演出:樫畑亜依子
主な出演者(公演プログラム記載順)
礼真琴・真彩希帆・瀬央ゆりあ
(専科)一樹千尋
ブルーレイ/TSSB-009/星組/宝塚バウホール
収録日:2016年1月31日/収録時間:196分
発売元:株式会社宝塚クリエイティブアーツ
※価格はすべて税込み表示です。
□Story□
15世紀フランス北部の公領アルノーでは、領主クロードにより、妹シャルロットとガルニール公の嫡子エドゥアールの婚約披露の宴が行われていた。その中で、彼女の7歳年下の幼馴染リュシアンは、シャルロットを連れ出し無邪気に告げる。大きくなったら迎えに行く、彼女の面影に似た鈴蘭に誓う、と。
13年の歳月が流れ、青年となったリュシアンはフランス王ルイ11世の下、無為な日々を送っていた。長じてから、嫁いだ女性を迎えに行くという行為の非常識さを知った彼は、あらためて彼女を失った虚しさを埋めるため他国をさすらっていたが、結局はそれすらも空しく思われフランスに戻っていたのだ。特に三月前に彼を訪れた報が、彼の心を奈落へと落としていた。ガルニール公エドゥアールが死去したという公的な告知がなされたが、その裏では公妃シャルロットが夫を害した罪で処刑されたとの噂が流れている、と――。
そんな折、リュシアンはアルノー公クロードよりある命を下される。それは、内情調査のためのガルニールへの派遣だった。三月前の報についてガルニールからアルノーへの正式な使者もなく、王への反逆を企んでいる可能性があるというのだ。幼い日に交わした約束を果たせずにいることを悔やんでいたリュシアンは、真相究明を命ぜられ、ガルニールへと向かう。
復活祭の歓喜に沸くガルニール。旧家レイモン家の子息エルネストの協力の下、その遠縁を装ったリュシアンは、祭りの賑わいに紛れて領主一家の宴に招待されることになった。その席で、エドゥアール卿の母マルティーヌは息子の死を悼みながらも、シャルロットに関してはこの国にふさわしくない妃だったと言い放つ。また、後継者であるはずの娘エマは継承権の辞退を申し出、卿の弟ヴィクトルは領主代理として全権を欲しいままにしていた。
シャルロットの痕跡を探して城内を探るうちにエマと出会ったリュシアンは、彼女に探りを入れるが・・・・・・。