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『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―』('14年花組)
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『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―』('14年花組)
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『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―』('14年花組)
□特典映像□
○稽古風景
※映像及び音楽の割愛、差し替え等はございません。
脚本・演出:植田紳爾、演出:谷正純
主な出演者(公演プログラム記載順)
明日海りお・蘭乃はな・華形ひかる・望海風斗・高翔みず希・芹香斗亜
(専科)英真なおき
DVD/TCAD-442/花組/中日劇場
収録日:2014年6月25日/収録時間:165分
発売元:株式会社宝塚クリエイティブアーツ
※価格はすべて税込み表示です。
□Topix□
1974年に初演され、社会現象を巻き起こした舞台『ベルサイユのばら』。
革命に揺れ動く18世紀のフランスを舞台に、熱く生き、哀しく散った二組の恋人たち。オスカルとアンドレ、フェルゼンとマリー・アントワネットが繰り広げる舞台は、多くの人々に愛されてきました。
99周年には「オスカルとアンドレ編」「フェルゼン編」を上演し、99周年の宝塚歌劇を鮮やかに彩ると共に、観客動員数が450万人を越えるなど、その歴史に新たな1ページを付け加えました。
様々なバージョンの中から、100周年を迎えた本年、中日劇場で新トップ明日海りおを中心とした新生花組により上演されたのは、「フェルゼンとマリー・アントワネット編」。 昨年の月組宝塚大劇場公演ではオスカルとアンドレを役替わりで演じた明日海りおが、満を持してフェルゼン役に挑んだ話題作!
□Story□
時は18世紀末。永の栄華を誇ったブルボン王朝は翳りを見せ始め、王妃マリー・アントワネットの浪費による国庫の疲弊は深刻な事態に陥っていた。重税に喘ぎ、各地で暴動を起こす民衆と宮廷の関係は日増しに緊迫の度合いを深め、軍隊が民衆に向かって武力を行使するのも時間の問題であった。
また、宮廷はブルボン王朝を揺るがすような由々しき問題をもう一つ抱えていた…王妃アントワネットとスウェーデンの伯爵フェルゼンとの道ならぬ恋である。
近衛隊長として王妃に忠誠を尽くすオスカルは、フェルゼンがフランスを離れる事が国家の窮状を救い、ひいては王妃のためになるとフェルゼンに進言するが、フェルゼンは自分を唯一の心の拠り所としている王妃の側を離れる事は出来ないと頑なに帰国を拒む。
しかし、自分の存在が王妃を追い詰めていると知ったフェルゼンは、苦悩の末、身を引く事こそが真実の愛であると悟り、帰国を決意するのたっだ。スウェーデンに戻ってからも、フェルゼンはただひたすらにアントワネットの無事とブルボン王朝の安泰を願い続けていた。
だが、その思いに反してフランスの国情は悪化の一途を辿り、パリに集結した民衆による暴動はついに革命の様相を呈し始める――。
『ベルサイユのばら―フェルゼンとマリー・アントワネット編―』('14年花組)
¥8,800
(税込)
発売日
2014/09/05
数量
01
02
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04
05
06
07
08
09
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○稽古風景
※映像及び音楽の割愛、差し替え等はございません。
脚本・演出:植田紳爾、演出:谷正純
主な出演者(公演プログラム記載順)
明日海りお・蘭乃はな・華形ひかる・望海風斗・高翔みず希・芹香斗亜
(専科)英真なおき
DVD/TCAD-442/花組/中日劇場
収録日:2014年6月25日/収録時間:165分
発売元:株式会社宝塚クリエイティブアーツ
※価格はすべて税込み表示です。
□Topix□
1974年に初演され、社会現象を巻き起こした舞台『ベルサイユのばら』。
革命に揺れ動く18世紀のフランスを舞台に、熱く生き、哀しく散った二組の恋人たち。オスカルとアンドレ、フェルゼンとマリー・アントワネットが繰り広げる舞台は、多くの人々に愛されてきました。
99周年には「オスカルとアンドレ編」「フェルゼン編」を上演し、99周年の宝塚歌劇を鮮やかに彩ると共に、観客動員数が450万人を越えるなど、その歴史に新たな1ページを付け加えました。
様々なバージョンの中から、100周年を迎えた本年、中日劇場で新トップ明日海りおを中心とした新生花組により上演されたのは、「フェルゼンとマリー・アントワネット編」。 昨年の月組宝塚大劇場公演ではオスカルとアンドレを役替わりで演じた明日海りおが、満を持してフェルゼン役に挑んだ話題作!
□Story□
時は18世紀末。永の栄華を誇ったブルボン王朝は翳りを見せ始め、王妃マリー・アントワネットの浪費による国庫の疲弊は深刻な事態に陥っていた。重税に喘ぎ、各地で暴動を起こす民衆と宮廷の関係は日増しに緊迫の度合いを深め、軍隊が民衆に向かって武力を行使するのも時間の問題であった。
また、宮廷はブルボン王朝を揺るがすような由々しき問題をもう一つ抱えていた…王妃アントワネットとスウェーデンの伯爵フェルゼンとの道ならぬ恋である。
近衛隊長として王妃に忠誠を尽くすオスカルは、フェルゼンがフランスを離れる事が国家の窮状を救い、ひいては王妃のためになるとフェルゼンに進言するが、フェルゼンは自分を唯一の心の拠り所としている王妃の側を離れる事は出来ないと頑なに帰国を拒む。
しかし、自分の存在が王妃を追い詰めていると知ったフェルゼンは、苦悩の末、身を引く事こそが真実の愛であると悟り、帰国を決意するのたっだ。スウェーデンに戻ってからも、フェルゼンはただひたすらにアントワネットの無事とブルボン王朝の安泰を願い続けていた。
だが、その思いに反してフランスの国情は悪化の一途を辿り、パリに集結した民衆による暴動はついに革命の様相を呈し始める――。